5W1H+Then状況説明

Who(誰が) 多くの健エミュユーザーが
When(いつ) 黎明期から最近に至るまで
Where(どこで) 自宅や寮で
Why(なぜ) 推測:ゴミ、掃除、食品・日用品の整理整頓ができないため
What(何を) 身体的リスクや精神面のリスクを認識せずに
How(どのように) 健常行動ブレイクを行い
Then(どうなった) 整理整頓に失敗したり、命の危険や近隣トラブルにまで発展した事例もあった

当記事の趣旨

  • 今回は具体的な事例を挙げ、今後部屋を綺麗にしたい・今まさに異常なものを部屋に放置していないかを確認したいユーザーが、住環境を綺麗にする(または、綺麗に見せかける)ことでQOLを上昇させることを目的とした記事である。
  • 他にも追記した方がいいケースがある・余分な箇所を感じたら、ぜひ追加編集されたし。
目次

はじめに:定期的に部屋の整理整頓をしたり、ゴミを片付けた方がよい

食べ物の管理や整頓で気をつけること

賞味期限に関係なく食品全般を放置しない、それを食べない

他、数十件
    • 特に要冷蔵・要冷凍の食品は確認の上、「家に帰ったらすぐにしまう」を心がけ、放置してしまったものは捨てること。
    • 「もったいないから」と口にし、体調を崩したり病院に運ばれたりしている事例が複数存在する。心理的な問題より、自分の健康を守った方がよい。
    • すぐ腐らないものであっても、それを忘れて放置してしまい、腐らせる事例もいくつかある。自分の忘れっぽさを自覚し、すぐに保存したり一度で食べきれる量の調理をするのが良いだろう。
    • 一度の食事・時間で全てを食べきる、食べきれなかったら捨てる(たいていの場合「あとで食べよう」を忘れた結果事例が起きている)を心がけること。
    • この手の記事は健エミュ初期から現在にわたって沢山存在するため、一定数の人間が通った道とも考えられる。

人からもらった食べ物を放置せず、すぐ食べたり目に付いたりする所に置く

日用品の整理整頓に関して気をつけること

収納やタンスに置けば整理されているというわけではない

部屋に放置するとよくない日用品リスト

  • 必要なものを床や部屋に雑に扱い放置した結果、悲惨な事故が発生する場合がある。大切なものは明確な場所に置くこと。
もの 備考
これから食べる食品
パソコン・電子機器類 二重の意味で痛い
物理的に積むなら電子書籍という手もある
学校で使うもの ゴミ箱は収納ではない
セルフプレジャーアイテム 身内に見つかった際の事例も多い
共有スペースでの放置にも注意する

ゴミに関して気をつけること

ゴミを適切な場所以外に捨てない・放置しない

慣れないゴミの捨て方は事前に確認する

粗大ゴミ(有料ゴミ)の出し方は気をつけた方がよい

ゴミ捨て場の場所を確認したほうがよい

なんでも捨てればいいというわけではない

  • 見境なくプリントを捨てるべきではない
    • ゴミ捨ての際、最低限必要なものかどうか確認してから捨てること。
    • メタ事例の筆者は似たようなノリで確定申告に必要な保険の書類を紛失し、ギリギリで再発行してもらった経験がある。

帰省や就活で部屋を空ける際、ゴミを放置しない

他、複数件
    • 事例の通り、虫・悪臭の発生により悲惨な事態になる。
    • できる限り冷蔵庫やゴミを減らしたり捨てたりしてから家を開けること。分別する時間もない場合は、すべてを直近の燃えるゴミの日にまとめて出す手がある。
    • 記事にもあるように、電気、ガス、水道を止める連絡をすると節約にもなるだろう。この場合、再開する手順の確認もセットで行うこと。

部屋に放置するとよくないゴミリスト

  • そもそも、基本的にゴミは放置しない方がよく、ある程度溜まったら任意の収集日に回収してもらうものである。
ゴミ 備考
ペットボトル 他数件。洗って捨てると虫の発生も防げる。「匂い」は重要なポイントだろう
空き缶
ガム 知らない人が踏み、怒られる場合もある
生ゴミ
白ゴマ 特に夏場。コバエの卵である可能性が高い。掃除機で吸うといい
排泄物 容器によっては誤飲の危険もある
生理用品
吸い殻 火災につながる危険もある
吐瀉物

ゴミ捨ての習慣がつけられない場合に役立つ記事

  • 手に届くところ全てにゴミ箱を置く
  • 部屋の数箇所にゴミ箱を設置するとよい
    • 「ゴミ箱がないから放置するなら、ゴミ箱を増やせばいい」という画期的な記事。どんな場所にゴミ箱を増やしたかについても仔細に書かれており、大変参考になる。
    • 「ゴミ箱が多いため満杯になる速度が遅く、回収の頻度はそこまで高くはない」というのも個人的に目から鱗だった。
    • 後者記事の備考のように、サイズが大きいゴミ・資源ごみはまた別途で対策をする必要がある。
  • 家庭ごみをアパートの余白に放置してはいけない
    • 「やってはいけないこと」として投稿されているが、コメント欄でのアドバイスが充実しており、筆者があとからまとめて「どうすればよかったか」に追記している。
    • 物理的な対策からゴミの分別こだわりすぎないことまで、本人の特性に合った対策を実行するとよいだろう。

食べ物の管理や整頓で役立つ記事

痛んだ食材を隠し味やスープの具で消費する

イマイチな食品を自分で加工して消費する

  • 味がイマイチないちごは砂糖漬けにするとよい
    • なんてことない記事に見えるが、これは「美味しくないからと言って放置→忘れる→腐ったものを冷蔵庫の奥から見つける/まだいけると思って口に入れて体調を崩す」というような、健エミュあるある事例を避けることができるアイデアとも取れる。
    • 上のカレー記事もそうだが、果物は加工して逃げる手が使いやすい食材なのかもしれない。

ゴミの片付け・掃除で役立つこと

掃除する範囲を小さく定めたり、「〇分だけ」とハードルを下げる

部屋を隅々まで明るくする

  • 床や散らかりやすい場所を隅々まで明るくしたほうがよい
    • 部屋をくまなく明るくさせるようにして、「モノが散らかっている」という認識を強めさせた好事例。
    • 備考欄での使用感や利用した上での対策の所感が詳しく書かれており、様々なパターンを想像しやすいのもよい。
    • ここまで出来なくても、例えば部屋の電球を今より一段階明るいものにするだけでも、部屋の見え方や片付けやすさは変わるかもしれない。

生活用品は定期的に手入れをする

整理整頓で行うと役立つこと

物の定位置を決める

磁石を有効活用する

  • 今すぐに風呂の壁に磁石が付くか確認してほしい
    • 風呂場の収納を便利にする良記事。上とも関連するが、空に浮かすことで底にヌメリがつくことも減るだろう。
    • コメントにもある通り、吸盤と同じくカビが発生する場合もあるので、定期的な清掃は必要と思われる。

収納を上手に活用する

  • 無印良品の半透明の引き出しを大量に買うとよい
  • 物は重ねずに収納すると良い
    • よく言われる「収納を利用する」のわかりやすい参考例である。
    • 記事にもあるように特定のメーカーで揃えることで、統一感が出る。またメーカーも規格を合わせて同じシリーズでぴったりになる大小の収納を販売していることが多いため、こだわりが強い人ほど一度収納に凝れば整理整頓の近道になるかもしれない。
    • 部屋によって合わせた収納でなければ金銭的に損なので、事前に置く予定の場所の寸法を測っておくとよいだろう。

着るものを丁寧に管理する

整頓が苦手なら、まず「とりあえずボックス」を設置する

  • 干し終わった服をとりあえず放り込んでおく用のカゴを用意するとよい
    • 一時的な「とりあえずボックス」を利用することでものの散乱を防ぐことができる。事例では洗濯物だが、日用品でも利用できるだろう。
    • 記事にもあるように、床にものが散乱しているという状態は散らかすことへの心理ハードルを下げてしまう。これは整理整頓にまつわる重要なポイントだろう。

必要・不要なものを仕分け、物を減らす

  • 掃除の時は基準を設けるとよい
    • 当然でありながらこなしにくい掃除のコツである。「基準」さえ設けてしまえば必要・不要が判断しやすいだろう。
    • 注目すべきは前提条件の「部屋は物置ではなく、生活のための場所である」の部分。この意識だけでも「必要なもの」の基準が高まるのではないだろうか。
    • メタ事例筆者も長い間綺麗な箱や紙類を捨てられずにいたが、基準付けによりかなり捨てられるようになった。

部屋を綺麗にし続けるモチベーションを作る

番外:一瞬だけでも、もしくは見栄えだけでも綺麗に見せかける裏技

最後に

  • 「部屋が綺麗」「整理整頓ができている」の基準や価値観は人それぞれであり、強制するものではない。しかし学業や業務に大きな支障が出たり、身内の物をなくしたり、近隣トラブルが出るほどになったら一考する必要が出てくるだろう。
  • メタ事例筆者も部屋が綺麗な人間ではないし、特に項目に入れた食品の管理が苦手である。まだ記事になるほど確立されていないので投稿はしていないが、最近は「リスト系アプリに冷蔵庫の中身を記載し、消費したかどうかを管理する」を行なっている。
  • 今回の記事をきっかけに、よりよいゴミ・掃除・整理整頓の記事が投稿されることを期待している。