5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 夏休み明けに |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | その場で食べるのは友人に失礼だと思ったため |
What(何を) | 友人にもらったお土産の焼き菓子を |
How(どのように) | 食べずにカバンにしまった。 |
Then(どうなった) | 1ヶ月後、粉々になった焼き菓子がカバンの底から出てきた。 |
前提条件
- 焼き菓子の存在に気付いたのは、使っていたカバンが壊れたため捨てる前に中身を空にしようとしたからである。
健常行動ブレイクポイント
- お菓子には賞味期限があるため、放置しておくべきではなかった。
- 友人がくれた焼き菓子はクッキーのようなものであったため、カバンの中という衝撃を受けやすい場所に入れるべきではなかった。
- カバンの中でも普段開けないポケットに入れてしまったことが特によくなかった。
どうすればよかったか
- 今食べてもいい?などと友人に一言断ってからならその場で食べても失礼ではないだろうから、そうするべきであった。
- その場で食べないにしろ、カバンの中などではなく服のポケットなどの衝撃を受けにくいかつ存在を忘れにくい場所に入れ(当時ポケットのある服を着ていたかは定かでないが)その日のうちに食べてしまうべきであった。
備考
- 筆者はこれ以外にも、飴やチョコがカバンの中で溶けていたり、卒業式でもらった饅頭をカバンから出し忘れて腐らせたりなど、同様の事例を人生で数え切れないほど起こしている。
- カバンではなく机の引き出しの中に食べ物を入れて同様の事例を起こしたこともある。
- 今回、焼き菓子は粉々ではあったが幸い食べられる状態であった。しかし、食べられない状態であった場合はフードロスの原因となってしまっていた。