サイト説明
健常者エミュレータ事例集とは
- このサイトは、現実世界に存在する暗黙の知識を集積することで、知識のギャップを解消し、ユーザー全体でよりよい生活を築いていくために生まれました
- 暗黙の知識を言語化して集積し、健常者エミュレータを動作させ、現実世界を生きる糧とするのが目的です
- 健常者エミュレータが何なのかは管理人が書いた文章を参照してください
- 問い合わせは管理人@contradiction29のXのDMまでお願いします
ユーザーガイドライン
健常者エミュレータ事例集に対して、記事やコメントの投稿、記事の編集を行うユーザーに対しては、以下のガイドラインに則って行動することが求められます。
新規記事の投稿について
- 誰もが新規ページを作成することが可能です。我々は集合体として、健常者エミュレータを完成させるための個別事例を強く欲しています。ぜひあなたの経験を投稿してください。
- 以下の要素を含む投稿を行ってはいけません。
- 基本的人権の否定や、誹謗中傷、暴言、プライバシー違反を含む投稿
- 経験知の集積そのものを否定する行為
- 荒らし行為に該当する投稿
- 経験談ではない記事を投稿すること。自分の経験であるか他人の経験であるかは問わない
- 幼児的かつ性的な表現
- 健常者エミュレータ事例集の理念にそぐわないと判断される場合、管理人の裁量に基づき、ページが削除されることがあります。
- ページ作成時は、以下の方針にのっとり記事を作成することを推奨します。
- 暗黙の前提を明らかにする
- 経験値を共有する
- 基本的人権を侵害しない
- テンプレートに沿って投 稿を行う場合、投稿フォームを利用してください
- テンプレートに沿わず投稿を行う場合、自由投稿フォームを利用して下さい
コメントの投稿について
- コメント投稿時のガイドラインは、投稿時のガイドラインに準ずるものとします
記事の編集について
- 記事を編集するためにはユーザー登録およびログインが必要です
- 編集内容に議論がある場合、コメントで議論を行ってから編集をしてください
- 自分の主張を裏付けるための編集、荒らし、白紙化を行った場合はガイドライン違反とみなし、ユーザーが無効化されることがあります。
Discordコミュニティについて
- Discordの招待リンクから入ることが可能です。判断に迷った場合や、議論したいことがある場合などに使ってください。
- このサーバーでは、おすすめの記事を紹介しあったり、どのように行動するべきか議論が行われたりしています。
SNS連携について
- 健常者エミュレータ事例集に投稿された記事は、以下の経路でSNSにも自動投稿されます
- SNSに投稿される際は、5W1H+Then状況説明の箇所が画像として表示されます
- 10分に一回の頻度で更新されます
開発について
- 健常者エミュレータ事例集のコードは、GPL-3.0ライセンスの元公開されています。誰もが開発に参加することが可能です。
- 詳細はGitHubをご覧ください
よくある質問
- Q : ライフハックを投稿してもかまいませんか?
- A : 大丈夫です。ライフハックにより確保される「健康」は、健常者として生活するために必要な要素です
- Q:投稿しても大丈夫かどうか不安です
- A : まずは投稿してみてください。あとから編集することが可能です。詳しくは当ガイドラインをご覧ください。
- Q: ウケ狙いで書いている奴がいてキモいんですが...
- A: 集合知の構築という目的の前では、動機の違いなど電子顕微鏡で覗かないと気づかないようなミジンコ未満の些細な違いでしかありません。我々は書かれたものそれ自体のみを考慮するべきです。ウケ狙いで書かれた名文もあるし、正義のために書かれた駄文もあるのです。評価は歴史が行ってくれるでしょう。ウケ狙いでも気にせず投稿してください。それはそれとしてガイドラインに違反したものは管理人の方で削除します。
- Q: 言論の自由を否定する自由はありますか?
- A: ありません。言論の自由を否定するような投稿は管理人により削除されます。
- Q:人間から「健常性」を一つずつはぎ取っていくと何が残り ますか?
- A: 悪
- Q: 投稿したページのタイトルを変えたいです。
- A: 編集することが可能です。詳しくは当ガイドラインをご覧ください。
- Q: 投稿したページを削除したいです。
- A: 管理人のTwitterのDMにご一報ください。
- Q: 経験をうまく整理できず、記事にできません。どうすればいいですか?
- A: 一案ですが、コミュニティで相談してみてはいかがでしょうか。詳しくは当ガイドラインをご覧ください。
- Q: 荒らしに対する運営の対応方針を教えてください。
- A: 荒らしの実行者は様々なものを手に入れようとしています。例えばネット上での名声や、自分がやったことの痕跡などです。だからこそ、荒らしが起こった痕跡はデータから一つ残らず消し去り、その存在は「最初からなかったもの」として扱われるべきです。実行者に対して決して名前を与えてはならず、その存在を示す証左もあってはなりません。それはそれとして技術的な対応は必要に応じて実施し、場合によっては法的な対応をとることもあります。