5W1H+Then状況説明

Who(誰が)私が
When(いつ)断捨離をしようと思い立った際
Where(どこで)家で
Why(なぜ)掃除の上手な方が推奨していたため
What(何を)部屋に溢れかえる物を
How(どのように)一定の基準を作り、それに当てはまらないものを全て捨てた。
Then(どうなった)不要な物が部屋から消えた。

前提条件

  • 掃除を始めるまで、空き箱や使わないケーブルといった不要なものと、パソコンやタンブラーなどの必要な物が部屋に混在していた。
  • 部屋は物置ではなく、生活のための場所である。

なぜやってよかったのか

  • 部屋がすっきりとし、日々を過ごす住空間に愛着を持つきっかけとなった。
  • 物が減ったので、部屋が広くなったように感じた。開放感を覚えた。
  • 成し遂げたぞ、という達成感を得られた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 友人を家に招く際、自己管理能力がない人だと思われた可能性がある。
  • 物が多いとほこりが溜まりやすいので、それらによって健康に悪影響を及ぼしていたかもしれない。

備考

  • 「ネットで調べた限り、売る時に1万円以上の値が付きそうなもの」の空き箱は残すと決め、そうでない空き箱を捨てた。
  • 数年間触っていない棚の中身を確認、本当に思い入れがあるもののみ残し、それ以外は棚ごと捨てた。
  • そもそも収納が少なすぎると感じ、無印の半透明の引き出しを大量に買うことで解決した。
  • 不定期にこれを繰り返すことで、部屋を綺麗に保つことができる。