5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ここ1年 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 週に一度早朝のゴミ出しを習慣づけることができなかったため |
What(何を) | 家庭ゴミを |
How(どのように) | アパートの裏の隙間にゴミを押し込んだ |
Then(どうなった) | バレて苦情が来た |
健常行動ブレイクポイント
- 健常者は週に一度のゴミ捨ての日を忘れない、あるいは計画的にゴミ捨てを行っている。また、分別もきちんと行っている。
- 誰も使っていないからといってアパートの余白部分にゴミを放置するのは不衛生である。
- 思い出したら放置した分も捨てる、というやり方をしていくと 、放置ゴミが増える一方である。
- 家の中のゴミをアパートの裏に移動しても捨てたことにはならない。目に入るゴミを消して先延ばししているだけである。
- また、筆者のアパートは企業管理で大家が存在せず、ご近所付き合い、自治会の付き合いも存在しない状況に甘え「誰も直接怒ってこないから良いだろう」と考えていた。
どうするべきだったか
- リマインダー等を行ってゴミ捨ての習慣化、改善を図る(なお、2度失敗しているため有効性は低い)
- 万一放置したとして早く片付けるよう心がける
- 玄関にメモを貼る(早朝に家を出ることがないので有効性は低い)
- ゴミ出しの前日の夜に確認して、忘れずに出す(忘れる)
- (筆者追記) コメントに寄せられた解決策(本当にありがとうございます) 早朝は無理難題であるため夜間、深夜にこっそり出す フタの無いシンプルなゴミ箱を買う(取り出すのを面倒に感じてしまうため) ゴミ箱へゴミ袋を被せておき、箱から取り出して結ぶだけで捨てられるようにしておく(ゴミ袋へ詰めるのを面倒に感じてしまうため) ゴミ箱の底に新品のゴミ袋をそのまま入れておく(ゴミ袋入れ替えの面倒を省く) 分別をこだわりすぎない。あからさまな金属や缶瓶ペットボトルは流石に除くが、ある程度は割り切って可燃ゴミとする(分別が複雑だと面倒に感じてしまうため) 外食の機会を増やす(ただし食費が通常よりかかる) ペットボトル飲料は極力買わない努力 自宅でお茶を沸かす努力(茶葉を捨てられない非推奨) スーパーマーケットなど、ペットボトル等の回収を行っている店舗を探す(指定日以外でも出せるため。先んじてきちんとペットボトルの分別をできるようにする)
- 早朝は無理難題であるため夜間、深夜にこっそり出す
- フタの無いシンプルなゴミ箱を買う(取り出すのを面倒に感じてしまうため)
- ゴミ箱へゴミ袋を被せておき、箱から取り出して結ぶだけで捨てられるようにしておく(ゴミ袋へ詰めるのを面倒に感じてしまうため)
- ゴミ箱の底に新品のゴミ袋をそのまま入れておく(ゴミ袋入れ替えの面倒を省く)
- 分別をこだわりすぎない。あからさまな金属や缶瓶ペットボトルは流石に除くが、ある程度は割り切って可燃ゴミとする(分別が複雑だと面倒に感じてしまうため)
- 外食の機会を増やす(ただし食費が通常よりかかる)
- ペットボトル飲料は極力買わない努力
- 自宅でお茶を沸かす努力(茶葉を捨てられない非推奨)
- スーパーマーケットなど、ペットボトル等の回収を行っている店舗を探す(指定日以外でも出せるため。先んじてきちんとペットボトルの分別をできるようにする)
備考
- 現在進行系であり、ゴミの日に限ってすっかり忘れているので改善策を募集している。
- 筆者も現状を変えなければならないという気持ちはある。
名無し
役所の福祉課に相談するのがいいと思います。 自治体によるかもしれませんが病気などの理由でゴミが捨てられ ない人向けの回収サービスがあります。