5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 買い物から帰ってきたとき |
Where(どこで) | 自室で |
Why(なぜ) | 散らかっており適切な場所がなかったため |
What(何を) | 買ってきたケーキを |
How(どのように) | 椅子の上に置いた |
Then(どうなった) | 一息ついた後座ろうとし潰してしまいそうになった |
健常行動ブレイクポイント
- 部屋が散らかっているのは良くない。床やテーブルは常に空いている状態が正常。
- 椅子は物を置く場所ではない。人が座る場所。
どうすればよかったか
- 床やテーブルは常に空きがある状態を維持していればこのような事件は起きなかった。
- 椅子は踏み台や物置にしてしまいがちだが道具の用途外使用は避けるべき。
- 自身のワーキングメモリの弱さを認識し、危険を事前に排除しておけばよかった。
備考
- 自分でも信じがたい出来事だった。しつこいかもしれないがリアルタイムでの対応力を伸ばすのは難しくても危険に備えることはできるので怠らないようにしたい。