5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 健常者エミュレータに投稿を始めて |
Where(どこで) | 健常者エミュレータ上で |
Why(なぜ) | 「ライフハックだ、共有しよう」と思ったとき、「これはおかしい、失敗してしまった、健常者エミュレータ案件かもしれない、次は失敗しない」と思ったときなど |
What(何を) | 日常のどこかでブレイクしている言動を |
How(どのように) | 健常者エミュレータに書き込んでいる。 |
Then(どうなった) | ライフハックだと思っていたことが実はやっていはいけないことだったり、ブレイクしている対象が逆だったり、普通だと思っていたことが普通ではなかったりしていることが分かったりした。具体例を備考に記載している。 |
前提条件
- 筆者はいろいろな精神疾患と発達障害(動作性IQが低い)を併発している。
なぜやってよかったのか
- ライフハックと思っていて、実際にやったことの一部が、実はやってはいけないことだったことに含まれる事例であることが分かった。本当にやってはいけないことは「よくないね」の数で可視化できる。
- 特にコミュニケーションの失敗事例に於いて、ブレイクしている対象が間違えていて、筆者が悪かったり、筆者に過失がなかったりしていることが分かった。
- コミュニケーションでの成功事例が実は、かなり特殊な環境で限定的なシチュエーションだった場合があった。