5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 友人と遊んでいる時 |
| Where(どこで) | ー |
| Why(なぜ) | 自分の発達特性や苦手なことに対して多少諦められるようになってきていたので |
| What(何を) | 友人に対して |
| How(どのように) | 「私時間の管理下手だからさ〜」「まじで空気が読めなくて〜」などの自虐ネタを使った。 |
| Then(どうなった) | その友人には時間の管理ができずに迷惑をかけていたし、友人は空気が読めない人を嫌っていて、引かれた。 |
前提条件
- 筆者としては健エミュなどを活用し、なるべく他人に迷惑をかけないようにしていたが、それはそれとしていろいろミスもしていた。
健常行動ブレイクポイント
- 人に迷惑がかかるタイプの欠点を自虐ネタにしたこと。
- Twitterと同じ感覚で発達特性の話をしたこと。（相手は健常者で、あまりこの手の話はしないと思われる）
どうすればよかったか
- せめて、いつも迷惑かけてごめんね、のような話にするべきだった。
- 他人から見えない欠点や理解されにくい欠点は話に挙げるべきではなかった。
備考
- 恐らく友人は私の欠点のことも多少受け入れてくれていたが、本人が開き直ってしまったらそれは話が違うんだと思う。
- 私は過去にたくさんやらかしており本当に最悪なのだが、自分が発達障害だからしょうがないよね、と心を守っている節がある。でもこれはリアルでやるべきではなくネット上で収めるべきだった。