5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ー |
Where(どこで) | ー |
Why(なぜ) | 面白いものをみつけたため |
What(何を) | 恋人とのLINEに |
How(どのように) | 自分が興味を持った物事について、面白いと思ったことやウケ狙い、そこから連想されたことを長々と(5スクロール分ほど) 語った。 |
Then(どうなった) | はじめは面白がって返信してくれたが段々と返信の間隔が空き、それでも送り続けたところ返信が来なくなった。 |
前提条件
- 筆者と恋人はよくLINEする方である。
健常行動ブレイクポイント
- 自分が興味を持った物事について、相手がどう思っているかを考慮しなかった。
- 相手の返信の頻度が減ったのにメッセージを送り続けた。
- 話の内容も思いついたことをバラバラに書いたため、相手から見てあまり面白い文章ではなかったと思う。
どうすればよかったか
- そもそも相手が興味無さそうな内容についてはあまり話さない方が良い。
- 返信の頻度が減った時点で話を終わらせるべきであった。
- 自分ばかり話してはいないか振り返るべきであった。
備考
- ありがたいことに恋人は筆者の語りすぎてしまうところに対して寛容に接してくれているが、恋人が寛容なうちにこの手の失敗を無くさなければとも思っている。
- 状況説明に書くことで客観的に見て、改めて話が長かったと反省した。説明に書いた何スクロール分というのは一つの目安になると思ったので、これからは2スクロール分を超えたくらいで気をつけるように心がけようと思う。
- 筆者は精神科でASD傾向があると言われたことがあり、このような失敗も発達特性が関係しているかもしれない。