5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)2023年になってから
Where(どこで)健常者エミュレータ事例集で
Why(なぜ)はじめて書いた記事でけっこう反応してもらえて、承認欲求が満たされたので
What(何を)記事投稿フォームを使って
How(どのように)何本か記事を書いた。
Then(どうなった)自己分析のきっかけができ、うつ病による何かしらと己のパーソナリティによる何かしらを切り分けられるようになってきた。
前提条件
  • N/A

なぜやってよかったのか

  • うつ病歴が長い影響でうつ病の症状らしさの高い怠惰なエピソードばかりが発掘され、己のパーソナリティ由来のことはもはや記憶にも残っていないことがわかった。これより、己の素の性格はおそろしくノーテンキな可能性も有りそうなことがわかった。反省の習慣は無く、それどころか、もはや何も覚えていないのだから……
  • 健常者エミュレータで開示した行動に対してのフィードバックを頂くことができて、承認欲求が満たされるだけでなく、ニュートラルな物の見方をできるようになることにもつながってきている実感が有る。
  • 5W1H+then+前提条件+健常行動ブレイク+どうするべきだったか または 5W1H+then+前提条件+なぜやってよかったのか+やらなかったらどうなっていたのか の形式がやたら肌に合っていて思考する際にフレームワークを使うことの良さを体感できた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 自分自身の素のパーソナリティに気づけなかった。
  • 現実に地に足つけて生存のことを考えるにあたって、フレームワークを使うことの強力さを実感することもたぶん無かった。
  • 偏ったものの見方を続けることになっていた。

備考

  • 認知行動療法ってこんな感じでやるのだろうか?(疑問をここに書くことはよろしくないのでしょうが、有識者の方が居ましたら、コメントにてお教え頂ければ幸いです。)