5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | もう会えない存在に恋をしている時 |
Where(どこで) | 納税時に |
Why(なぜ) | 好きな気持ちを金銭的に変換し、少しでも彼女の生活に貢献できると思ったため |
What(何を) | 彼女が住んでいる(と思われる)自治体に対して |
How(どのように) | ふるさと納税をした |
Then(どうなった) | 彼女の住んでいる県のインフラや行政に貢献できている気分になり、やり場のない気持ちが少し収まった。またふるさと納税により所得控除を受けられた。 |
前提条件
- 彼女は筆者の指名していた風俗嬢であるが、当時ホスト通いで身を持ち崩しいつの間にか店からいなくなってしまった。
なぜやってよかったのか
- 恋愛感情が暴走しストーカー行為などに走る前に、金銭面で少しだけでも貢献している気分になり好きな気持ちを発散できた。
- ふるさと納税制度を利用し返礼品を受け取りつつ所得控除を受けられた。
- もはや当時は彼女を指名するために働いていたようなものだったため、「この給料を彼女の居住地に納税すれば彼女のためになるかもしれない」と考えることができ、労働へのモチベーションにつながった。
やらなかったらどうなっていたか
- 彼女への気持ちのやり場がなく、さらに病んでいたかもしれない。
備考
- 彼女が教えてくれた居住地は客に対する嘘だったかもしれないが、それでも「自分の納税が彼女のためになっている」と無理矢理にでも思い込むことで辛い気持ちを乗り切れた。