5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 付箋やアンケートに漢字を書くとき |
Where(どこで) | 外出先で |
Why(なぜ) | その時は漢字で書いた方がいいと判断したため |
What(何を) | 紙や付箋に記憶があいまいなまま |
How(どのように) | 漢字で文字を記した。 |
Then(どうなった) | 無理に漢字で書かなくてもいい場面で漢字で書いて度々間違えている。 |
健常行動ブレイクポイント
- 記憶があいまいな漢字を無理して書こうとする癖がついていること。
どうすればよかったか
- 平仮名・片仮名で書いていい。
備考
- 最近の具体例 ・筆者の職場で、まとまった数で管理している備品(主にお客様用封筒)の端数をまとめて置いておく段ボール箱に貼る付箋に書く「端数ここから使う」 端数は片仮 名で通じるし、使うは平仮名でも問題ない。 ・初めて行った健康麻雀のアンケートの理解度テストで、このツモ上がり役は何で、何ハンかという問題で (立直)(門前清自摸和)(平和)(全帯么九) それぞれ、門前清自摸和はツモ、全帯么九はチャンタでいいし、しかも正解は純全帯么九(ジュンチャン)だった。 ・駅名の上越妙高 書きなれていないので越の字のバランスがむずかしい。そうにょう(走)以外のパーツをぐちゃぐちゃに書いてもみどりの窓口の人には伝わる。
- ASD特性として受け入れるしかないのかもしれない。