興味のない話を一方的に話しかけられる状況下を作るべきではない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 就労移行支援事業所の昼休みに |
Where(どこで) | 事業所内で |
Why(なぜ) | 一方的に話しかけられたのに対して反応してしまったため |
What(何を) | 利用者から |
How(どのように) | 興味のない話を延々と振られた。具体的な内容は決まっていて、政治的な話(政治家の演説のモノマネや発言に対する考察、共産主義の否定など)を浴びせられた後、電気(?)に関する話(ピーアイディーとか共振がーって言ってた。筆者の物理の知識は高校物理で止まっているため詳細は不明。)を延々とされた。止められずにとりあえず相槌を打つしかなかった。 |
Then(どうなった) | 筆者は頭痛(推測:疲労が原因)を起こしてしまい、面談室で仮眠をとる羽目になった。早退はしなかった。 |
前提条件
- 筆者は内定が決まっており、卒業まで安定した通所が求められていた。
健常行動ブレイクポイント
- 過去にも似たような対人コミュニケーションの失敗をしたのに繰り返した。
- 興味のない話に対して打ち切らせられなかった。
- その場を離れるなど、物理的距離を離すなど、自衛策をとることが可能だったのにしなかった。
どうすればよかったか
- その場から離れるべきだった。ほかの人が犠牲になるかもしれないが、自衛のために致し方無い。
備考
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Anonymous
「話しかけられる状況下を作るべきではない」か。 この 場合健ブレしてるのは相手の利用者の方であり、筆者さんにそこまで落ち度はないと思う それとこのような状況下では支援員が間に割って止めるべきなんだよなぁ