5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 大学1年生秋学期期末の時から |
Where(どこで) | - |
Why(なぜ) | テストで良い成績を取らなければならないと追い詰められストレスが溜まったため |
What(何を) | たくさんの食べ物を |
How(どのように) | 食べたものの、太る恐怖から吐き出した |
Then(どうなった) | 摂食障害になり、約2年後29kgまで体重が落ちて気持ち悪い体型になった |
前提条件
- 少し前からダイエットを意識し食べる量を減らしていた ・太るのを恐れていたといっても標準体型だった ・成績次第で学科が決まるので良い成績を取る必要があった
健常行動ブレイクポイント
- その当時そこまで太ってはいなかったのに体型を気にしすぎた
- ストレス発散の手段に大量に食べるということを選んでしまった
- さらに、吐き出すという異常行動に移してしまった
どうすればよかったか
- ストレスを1人で抱え込まず周りに相談するべきだった
- いわゆる「痩せ信仰」的考えが異常であることに気づくべきだった
- 勉強だけが全てではないと思うべきだった
備考
- 現在では卒業が近づいたためストレスが軽減し、ある程度食べれるようになったが、代謝が落ちたせいかそこまで食べなくとも発症前より太ってしまった
- 炭水化物への恐怖が抜けず、米、パン、麺が食べられない
- 食べないデブという悲惨なモンスターが爆誕した
Anonymous
飢餓モード……恐ろしすぎる……