5W1H+Then状況説明

Who(誰が)自分が
When(いつ)大学通学するとき
Where(どこで)
Why(なぜ)喉がやたら渇くため
What(何を)
How(どのように)多めに水筒や飲食物を携帯するようにした
Then(どうなった)コンビニや自販機の出費がへり、出費することへの恐怖や生活への不安が浮かぶ瞬間が減った。
前提条件
  • 長距離通学をしている貧乏学生

なぜやってよかったのか

  • 飲食物を買わないと欲求を満たせないストレス、買ったことへの罪悪感のストレスが回避できた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 日常のふとした空腹や喉の渇きに対して異様にストレスを感じるようになっていた。

備考