5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学一年生のとき(コロナが流行り始めの頃) |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | オンライン授業と家庭環境のストレスで |
What(何を) | ありとあらゆる食事を |
How(どのように) | 滅茶苦茶辛くしないと美味しく感じれなかったため辛くした |
Then(どうなった) | 胃腸が恐ろしく弱くなった。油物と乳製品、つめたいものを食べると腹を下し消化がままならなくなった。 |
前提条件
- 筆者は引きニートの兄と母の昼食を毎日自費で作る/買っておりオンラインで同期が友達を作っている一方でぼっちだった
健常行動ブレイクポイント
- 人の体に刺激物が害だとわかった上で食べることを辞められなかった
- 筆者は元々辛いものを好んでいたが度を越して食べていた
- 自分の身に異常を感じているのに怒られるのではないかと家からコソコソ抜け出すことが恐ろしくコロナが緩和するまで病院に行けなかった
どうすればよかったか
- 辛いもの以外で行うべきだった
- 嘘をついてでも大学一年目に病院に行くべきだった
備考
- 筆者は浪人時代に貯めた貯金や入学祝いの金を家族の昼食で使い切ってしまった