自分の意識が引き起こす困りごとは、思考パターンの癖付けによって軽減しよう
5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者 |
| When(いつ) | 仕事中、分からないことがあった時 |
| Where(どこで) | ― |
| Why(なぜ) | 過去に数度、不明点があるまま作業を進めた後、間違いがありやり直すことになったから |
| What(何を) | 自分の思考パターン |
| How(どのように) | まず「今の自分には分からないことがあるな」のように、自分の状態に敏感になる→不明点があることを自覚した場合は、「過去に分からないまま進めて困ったことがある、質問すべきだ」と踏みとどまる という流れを踏むよう癖づけた |
| Then(どうした) | 分からないまま間違ったやり方で突き進むことが減った |
前提条件
- 筆者は質問すること自体にはそこまで抵抗が無かった。「分からないけど……まあいいか」という楽観視が過去の失敗の原因。
なぜやってよかったのか
- 不明点を解消してから作業に取り掛かれるため、間違っていた場合のやり直しが少なくなる。スケジュールに悪影響が出にくくなり、関係者の負担も減る。
- 質問することで、新たな知識や作業方法を知ることができるため、今後の仕事にも活かせる。
やらなかったらどうなっていたか
- やり直しになると、質問にかかる時間の何倍も消費することになる。スケジュールの引き直しが必要な場合もあり、関係者の負担も増える。
備考
- 思考パターンの癖付けは、他の悩み事にも応用できる。以下はネガティブ思考に対する例。
- 筆者は、少しでも上手くいかないことがあると「自分はこんなこともできないんだ。皆はもっとうまくできるはずだ。自分はとても劣っている。何もできない。職も周りの人間も失って破滅して一人で生涯を終えるに違いない」と、極端な域まで思考が連鎖して苦しむことが多かった。
そこで、「破滅する、は飛躍しすぎているし未知な将来を怖がりすぎている。このまま悩み続けても辛い気持ちになるだけでメリットがない」と現状を自覚する→「苦手はこうやってカバーしよう。まだ見ぬ得意を探して色々挑戦してみよう。皆にも不得意なことはあり、卑下しなくてもよい」と、鬱々としたスパイラルを断ち切り希望を持つよう思考の流れを癖づけた。
3年程実践し、まだまだ落ち込むことは多いものの、少しずつ不安感が減ってきている。
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