5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)新卒1年目の頃
Where(どこで)精神科
Why(なぜ)居眠りが多い、商談を忘れることを複数回など、仕事のミスが多かったので発達障害を疑った
What(何を)精神科に受診した
How(どのように)色々な調査の結果、「発達障害でもその他の精神疾患でもない」と言われ、ライフハック本だけ勧められた
Then(どうした)某黄色い表紙の発達障害ライフハック本を購入して実行してみたところ、生活が改善した。

前提条件

  • 人と仲良くするのが苦手で本ばかり読んでいる※、空気が読めない、などあったので何かは診断されると思っていた
  • 周りの友人も筆者は何か診断されると思っていた

なぜやってよかったのか

  • 逆に諦めがつき、これからも就労を頑張ろうという気になれた

やらなかったらどうなっていたか

  • 受診しなければ某黄色い本に出会えず、今も生きづらかったかもしれない
  • グレーゾーンとして自分を卑下しながら生きていたかもしれない

備考

  • 別業界に転職し、そこでは今のところ問題なくやれている。
  • ※筆者は女性で、化粧と飲み会を覚えたくらいから人間関係が改善傾向にある。