発達障害の疑いを持ったらさっさと病院に行く
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | ずっと |
Where(どこで) | 頭の中で |
Why(なぜ) | 自分は発達障害だと思っているものの |
What(何を) | 親を |
How(どのように) | 悲しませることを懸念し、病院の受診を控えた |
Then(どうなった) | まるで社会に適応できず精神が不安定になった |
前提条件
健常行動ブレイクポイント
- 親に配慮するあまりやらなければならないと思うことを実行できないこと
- そもそも発達障害の疑い自体、ミュンヒハウゼン症候群的な自己防衛思考に過ぎず、単に知能が低い健常者かもしれないのに半ば障害を確信していること
- 医療支援が無ければ二次障害の発症やニートへの転落の可能性がありそちらの方が親を悲しませるにもかかわらず検査を受けに行かないこと
どうすればよかったか
備考
- 自分に障害の疑念を持ちながら生活すると自信が徹底的に無くなるため、本来能力的には出来るはずの事すら出来なくなる
- 厚生年金に加入していない段階で発達障害の診断を受けると、発達障害を事由とした厚生年金の受給が出来なくなる為診断タイミングには気をつける
- 精神科の受診自体後々保険への加入やローンを組む際に不都合が生じる可能性があるのでよく考える
- でも色々考えると一番助けが必要なタイミングに助けが得られないので困ったと思ったら思考を停止して病院に行く
- カウンセラーに相談してもあまり事態は進展しない
- 発達障害の診断を得てもおそらく事態は進展しない
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