5W1H+Then状況説明

Who(誰が)自分
When(いつ)希死念慮を抱いた思春期から現在においての十数年間
Where(どこで)null
Why(なぜ)自分の辛さを他責にしたかった。解決への糸口となると思っていたから
What(何を)自らに
How(どのように)自分自身の行いは何かの病気なのだと言い聞かせた
Then(どうした)何かを解決する能力も得られず、かつ病気でもないため、自分自身の存在を信じられなくなった。

健常行動ブレイクポイント

  • 病気だと思ったら受診すべきである。
  • 病院がキライで病院に行くのを避けていた。結果が出てしまうのを恐れていたかもしれません。

どうすればよかったか

  • 病気だと思うなら病院に行くべき。
  • 病気ではないのなら自分自身で解決の糸口を見つけ出さねばならない。