5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)これからずっと
Where(どこで)社会生活で
Why(なぜ)医師の診断等により診断が無ければ、発達障害ではないから
What(何を)発達障害だと自分で認めないようにすることを決めた
How(どのように)悩んでいた事がどうでもよくなった
Then(どうなった)精神的に楽になった
前提条件
  • 何度も病院に行こうと思ったが、行ってどうにかなるものとは考えた事が無かった

なぜやってよかったのか

  • 観測(診断)されなければ事象は起きていないという考えが、発達障害でも適用されるのではないかと考えた
  • 診断等が出ていない場合、他人から指摘されたらパワハラ、名誉毀損として訴える事が出来ると思っている

やらなかったらどうなっていたか

  • 一人で勝手に悩み続けていたと思う

備考

  • 常にボイスレコーダーを携帯している
  • 尚、発達障害である生活上のミス等は相変わらずである