5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が(発達障害の自覚あり) |
When(いつ) | 高校時代、 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 受験に失敗し浪人が確定したため |
What(何を) | 藁にも縋る思いで精神科を受診した |
How(どのように) | ADHDの診断が降り、コンサータとストラテラを処方してもらえ |
Then(どうなった) | 成績が伸び一浪の末、当初の志望校よりワンランク上の大学に合格した |
前提条件
- 現役時代はADHDの特性で集中力が続かず、入試や模試の最中に寝落ちてしまっていた。また、不注意が多く計算ミスやマークミスが頻発した。結果ボーダーフリーの大学にすら落ちている。
なぜやってよかったのか
- テストの最中に寝落ちるのは自信が怠惰だからではないと分かった。
- 医師の診断を受けたことで両親からの理解が得られ、更に成績が伸びた事で信頼を獲得できた。
- 自分のせいでギスギスしていた家族関係が良好になった
やらなかったらどうなっていたか
- 両親と兄弟にコンプレックスを抱えた高卒無職になっていた