5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校時代 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 自分の他責思考に嫌気がさしたため |
What(何を) | 嫌な出来事やイライラする人に対して |
How(どのように) | 全て心の狭い自分の責任だとか考え続けた |
Then(どうした) | 気分障害と診断され向精神薬を処方され、非常に穏やかな日々を過ごすことができている |
前提条件
- 筆者はADHD、ASDの診断をうけている
なぜやってよかったのか
- 精神に異常をきたしたものの、自分の短所を克服できたと思う
- 他人は変えられないが、自分は通院と服薬で変えられる
- 当時の精神状態なりにベストを尽くした結果だったといえる
やらなかったらどうなっていたか
- 嫌な性格だと思われ孤立していたかもしれない
- 他人に対して気持ちを抑えきれず迷惑をかけた可能性がある
備考
- 現在も通院は続いているが筆者は身心共に健康である