5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 半月前 |
Where(どこで) | ふとした瞬間に |
Why(なぜ) | 気が向いたので |
What(何を) | ずっと先延ばしにしていた発達障害の診断を受けてきた |
How(どのように) | 精神科医からストラテラを処方された |
Then(どうなった) | 今まで心理的なハードルを感じてできなかった色々なことが出来るようになり始めた |
前提条件
- はっきり診断を受けたわけではなくADHDの診断薬的な意味合いもあっての処方 医者曰くADHDとASDの併発の疑いが強いらしい
なぜやってよかったのか
- 今まで取り掛かろうとすると動悸がして逃げ出してしまっていた様々な事柄と向き合えるようになった
- 例えばバイトを申し込めたし就活にも手をつけ出した
やらなかったらどうなっていたか
- ずっと逃げ続けていたと思う
備考
- 診断を先延ばしにしていた要因の一つはより良い精神科を探したいという思いが強く病院の探し方が分からなかったこと
- 完璧な精神科を1度で引き当てようとするのはやめて、「CLINICS」というアプリを入れて近場の精神科を適当に予約すると良い
- 薬物処方を受けたから調子が良くなったのか、調子が良くなったから通院する気になったのかどちらなのかは正直わからない