5W1H+Then状況説明

Who(誰が)自分が
When(いつ)昨日
Where(どこで)-
Why(なぜ)保険契約は誕生月(来月)を迎える前にするべきだ、という言説を基に月初に今月頭に予約を入れていたため
What(何を)保険相談窓口に
How(どのように)医療保険と積立型保険の新規契約相談に行った
Then(どうした)積立型保険で定年までに万一があった場合に下りる額を見て「早く死んだ方がいいんじゃないか?」という思考が脳裏を過ってから生死についての思考が抜けなくなり、希死念慮と死への恐怖で不安定になっている

前提条件

  • 筆者は子供の頃からごく稀に、大体一週間も経たないうちに落ち着くものの死への恐怖で不眠になったりすることがある
  • 三日前、調理中にうっかり手のひらを千切り機でざっくり切ってしまい、「これ間違えて手首とかいってたら死んでたかもな...」という思考でほんの少し「死」という単語が頭に残っている状態だった
  • 幼少期から思春期までの間、本人のコミュニケーション能力と家庭環境に問題があり、自己肯定感が常人と比べて恐らく低い

健常行動ブレイクポイント

  • 生命保険を死期による損得で考えるべきではない
  • 自己肯定感の低さと生命保険が自分への今すぐXね!に繋がる辺りは先に気付けてもよかった

どうすればよかったか

  • 死への恐怖で一時的に異常に陥ることはあったなら、うっかり手を切って一瞬でも頭に過った時点で予約の日を改めるべきであった
  • もしくは、不安定な自覚があるなら一人ではなく身内に一緒にきてもらうべきだった

備考

  • 今日なんか久々に異常に死ぬの怖いって思うしその割に死にたいな...なんでかな...で一旦立ち止まって思考整理をするまで発端が小さな怪我と保険相談であることに気づけなかったため、もし同じ思いをする人がいたら、という気持ちと本人の思考の整理のために書きました
  • 契約作業が終わっていないので来週また窓口に向かう必要があり、精神を健康に保つ方法を模索しています
  • 直近5年は精神科への通院歴もなく、他の告知事項もないので審査は通りそうです