5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 一般の大学生が就職活動を始めるタイミングで |
Why(なぜ) | 希死念慮があり、そのうち自殺するだろうと思っていたため |
What(何を) | 就職活動を |
How(どのように) | 一切行わなかった |
Then(どうなった) | 大学4年の夏になっても生きていたため、結局非常に遅れて就職活動をすることになった。多くの企業は既に募集を締め切っていた。 |
健常行動ブレイクポイント
- 健常者は希死念慮を抱かない
- 健常者は大学の3年から4年の春に就職活動を開始する
- 健常者は、金銭を獲得し生存・繁殖をするために就職活動を熱心に行う
どうすればよかったか
- 実際に発生するか不明確な事象を前提とした行動をせず、ある程度の事象の発生に対して臨機応変に対応できるようにするべきだった
- 生存にまつわる多くの事象が意味をなさなくなるため、自殺することを前提として生きない方がいい
備考
- 希死念慮は一般的なものではないらしい
- 筆者は現在カウンセリングを受けていて、発達障害の傾向が指摘されている
- 希死念慮は現在も続いている