5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私は |
When(いつ) | 小学校低学年の頃から |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 虐待を受けていたことがきっかけで長年病んでいた。しかし、子どもを受け入れてる精神科や予約が取れる精神科があまりに少ないこと、鬱はもっとしんどいはずという先入観があったため |
What(何を) | 病院に |
How(どのように) | 大学に入学するまで通院することがなかった。 |
Then(どうなった) | 結果小学校1学期間不登校→中学欠席多数→高校通信制に転入→大学1年で休学というボロボロの経歴を生み出してしまった。 |
前提条件
- 幼少期から病みすぎて、もはや何がどうなっているのか自分でもよく分かっていなかった。
- 家庭環境は破綻しており、誰かに相談できる状態ではなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 精神状態が悪いのは放置しても治らないと薄々わかっていた上で放置していた
- 鬱はもっとしんどいという固定観念に囚われていた
どうすればよかったか
- 悪化する前にどうにかするべきだった
- いくら予約が取れるのが先であろうと、とりあえず予約は取るべきだった
備考
- 休学期間(現在も休学中)を経て希死念慮が薄れ、休むことの大切さと希死念慮が常にあることの異常性を知った。
- メンタルの悪化と共に頭がまともに働かなくなり、受験生の時にそのピークが来てしまった。悔やんでも悔やみきれない。
- 今精神的にしんどい方は早く病院の予約を取ってください。長引くと厄介です。