5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)朝あまりにも食に対する興味が湧かない時
Where(どこで)null
Why(なぜ)食に対する欲求は全くなくても、体質上朝食を抜くと10時頃まで目が覚めきらず実生活に支障が出るので少なくともカロリーを摂取する必要があったため
What(何を)ブ○ボンのチョコブラウニーを
How(どのように)カロリー単価がよかったため、そういう時のカロリー源として利用しだした。
Then(どうした)絶望的なまでの朝の弱さが大幅に改善され、有効活用できる時間が増えた。

前提条件

  • 筆者は朝に極端に弱く、朝まともに文化的な生活をする余裕が無い。

なぜやってよかったのか

  • 感情で判断出来ない時に、カロリー単価という徹底的に客観的に判断できる尺度を利用したことで朝食を決め食べられるようになった。
  • 食べるものを固定化したことで、食に対する興味云々を抜きにして思考停止で食事がとれるようになった。
  • 午前中にまともに活動できる時間が大幅に増加した結果、時間を浪費しているという感覚に陥りづらくなり自己肯定感が向上した。

やらなかったらどうなっていたか

  • 朝食を取れない日が多く、健康に害が及んでいた可能性がある
  • 起きてから10時頃までというあまりに長い時間を浪費しつづけていた。
  • ↑の結果として自責思考に陥り自己肯定感は低下し、ストレスからもっと朝に弱くなる負のサイクルに陥りかねなかった。

備考

  • ちなみに:カロリー単価に関しては自炊するならまともな食材ではパスタ、人間性を無視するなら油が最強らしい。