あまり仲良くない人と昼を跨ぐ用事がある時は絶対に昼食を多く頼んではいけない。
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 学生の頃に |
Where(どこで) | 修学旅行で同級生と共に入った飲食店で |
Why(なぜ) | 美味しそうだと思ったため |
What(何を) | ごはんとデザートを |
How(どのように) | 食べようとした |
Then(どうなった) | 同級生はデザートだけを食べており、食べるのが遅い筆者が食べ終えるのを待っていた。また、筆者は胃腸が弱く、痛みに耐えながらその日を過ごし、同級生には心配され迷惑をかけた。 |
健常行動ブレイクポイント
- こういう場では昼食は軽く済ますという事を知らなかった。
- 自分のキャパシティを見誤り、過信し、欲望のままに飲食しようとした。
どうすればよかったか
- 家族以外の人間と外食を する経験を積んでおくべきだった。
- 自分の能力は正しく判断する。
- 欲望は抑える。
備考
- ごはんを食べている最中に腹痛がしてきたので、デザートは注文をキャンセルしてもらった。とても失礼だったし良い雰囲気も壊してしまった。
- この後も食べたい欲望を抑える事が出来ていないので、胃腸に悪い食べ物を食べては腹痛に苦しんでいる。
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