5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学3年生の頃 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 先生が特定の人をえこひいきしそれ以外の人を邪険に扱っていたため |
What(何を) | その先生に向かって |
How(どのように) | 「えこひいきはいけないと思う。そういうのは辞めた方がいい」とぶちかました |
Then(どうなった) | 先生から嫌われ、5年生になって担任が変わるまでの間理不尽な事で怒られたりどうでもいいことで毎日親を呼び出された。 |
前提条件
- いわゆるチクリ魔と呼ばれる姑息なタイプの子をえこひいきする教師だった。
健常行動ブレイクポイント
- 自分の利益だけを追求するような人に正論をぶちかますべきではない。
- 何かおかしいと思っても声を挙げて必ずしもいい方向に変わるとは限らなかったので、わざわざ声を挙げるのは間違いであった。
- 目立たないように学校生活を過ごすべきであった。
どうすればよかったか
- 話の通じない相手だと感じたなら、おかしいと感じても見過ごすべきであった。
- なるべく先生に目をつけられないように、空気と同化して学校生活をすべきだった。
備考
- ほとんどのクラスの問題を筆者のせいにされ、毎日のようにクラス会議を起こされた。 それによりえこひいきされている人達のターゲットとなり、更なるいじめにあった。
- 先生から遠回しに「お前はガ〇ジだ。 お前は何も出来ないから何もしなくていい」などの後の人格形成に影響を及ぼすようなことを何回か言われた。
- 田舎だったので、中学を卒業するまでその時の数多の嫌なエピソードを事ある毎に同級生に掘り返された。 高校は遠くの学校にした。