5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 学校の教室の中で |
Why(なぜ) | メンタルが終わっていて疲れていたため、煩わしくてこちらを見下していると思ったため |
What(何を) | 筆者からは話しかけたことが無いが、積極的に私に話しかけてくれていた女のクラスメイトに |
How(どのように) | 黙れと怒鳴りつけた |
Then(どうなった) | 周りは静かになり、クラスメイトから疎遠になり、おそらく相手は傷ついた |
前提条件
- 筆者は不登校気味だった
健常行動ブレイクポイント
- 健常者は適切なコミュニケーションを嫌わないし、突発的にキレたりしない
- 理解できない物事に対して被害妄想や被害者意識を感じない
どうすればよかったか
- もし相手とのコミュニケーションが不快であるならばいい人になろうとしたり他人にいい顔をしようとせず その事をアピールしておくべきである
- 一般論として、嫌そうにしている人間に過度に話しかけるべきではない
備考
- 筆者は家庭環境から異性に対して苦手意識を抱えていた
- 当時からすらクラスメイトの名前を憶えていなかった事について今になって罪悪感を感じている