5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学5年生の時 |
Where(どこで) | 小学校で |
Why(なぜ) | 執拗にちょっかいをし掛けてくる相手に苛立ったため |
What(何を) | 相手の筆箱を |
How(どのように) | 教室の見えにくい物陰に投げ入れて隠した |
Then(どうなった) | 他人の物を隠す行為が連鎖的に発生し、クラス全体が疑心暗鬼になった |
前提条件
- 相手は同地域に住む同性(男)である
健常行動ブレイクポイント
- 人の物を隠してはならない
どうすればよかったか
- ちょっかいを掛けてくる事を担任か親に相談すべきだった
備考
- 男女問わず自分の嫌な相手に対する物隠し行為が連鎖的に発生し、半ば戦争状態になった
- 例えばクラスのムードメーカーの靴の片足だけ隠され、裏山で発見されるなど
- 筆者は学級委員を務めるなど、いわゆる優等生ポジションだったため疑われることは終始なかった