5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の担任が |
When(いつ) | 筆者が小6のときに |
Where(どこで) | 小学校で |
Why(なぜ) | 推測:卒業式で小学校で成長した子どもの姿を親に見せるために |
What(何を) | クラスのみんなに |
How(どのように) | 卒業式で証書を受け取る前に宣言させる「小学校で得た力もしくは将来の夢」について考えさせた。私は「自分に正直にいられるようになった」と感じていたので、それで提出した。 |
Then(どうなった) | 筆者の担任から見たら筆者は嘘つきだったらしく、怒られた。将来の夢について卒業式で思ってもないことを宣言させられた。そこで宣言した将来の夢を高校生くらいまで引きずることになった。 |
前提条件
- 確かに、筆者は筆者の担任と出会ったころは嘘をつくこともあったが、卒業式辺りになると改善されてきたと感じていた。
健常行動ブレイクポイント
- 生徒の認識が自分の認識を下回っていると考えてはいけない。
- 無理矢理意思表示をさせてはいけない。
どうすればよかったか
- 対話をすべきだった。