5W1H+Then状況説明
When(い つ) | 筆者が中学生の時 |
Where(どこで) | 教室にて |
Who(誰が) | 筆者と同学年の隣のクラスの学生が |
Why(なぜ) | とある生徒(以下A)の性格が気に入らなかったためか |
What(何を) | Aを |
How(どのように) | いじめて転校に追い込んだ挙げ句、転校の知らせが届いたときは折り鶴を折ってクラス中で祝った |
Then(どうなった) | 当然学年集会ものになり、そのクラスの人間は他クラスの人からの縁切られが相次いだ |
前提条件
- 筆者は小学校のころAと同じクラスになったことがあり、彼がなんの意味もない嘘をつく癖があることを知っている。もちろんこれがいじめを免責する理由にはならない。
健常行動ブレイクポイント
- そもそもいじめをやること自体常軌を逸脱している。
- 教師や他生徒にバレるのを上等で祝いの宴を開いた。
どうすればよかったか
- 合わない人だなあと割り切って大人な対応をすべきだった
- それか彼の虚言癖を正面から注意すべきだった
備考
- いじめそのものに引いたのもあるが、いじめっ子のせいで学年集会で寒い体育館に座らされたことも絶縁の原因と見られる
- 筆者も該当クラスにいた友人だったモノとの縁切りを敢行した。「筆者ならあいつ嘘つきってわかるよな!?」と縋りついてきたのが見苦しかった
- 風のうわさでは転校先ではいじめられてはいないものの友達はできなかったらしい。虚言癖は治ってないようだ