5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)高校生の時に
Where(どこで)自宅で
Why(なぜ)ニキビ跡の凹凸を消したかったため
What(何を)自分の頬を
How(どのように)紙やすり(#800)で研磨した
Then(どうなった)最初の10分程は上手くいったと思ったが、程なくして浸出液が出てきて3日くらいはヒリヒリした。
前提条件
  • 耐水ペーパーを使用したが、空研ぎである。

健常行動ブレイクポイント

  • 皮膚表面のコンマ数mmなら削っても問題ないと思ったが、そんなことはなかった。
  • 人間の肌は柔らかいため、紙やすりで表面を均すことに向いていない。

どうすればよかったか

  • 通常とは逆の手順だが、#10000ぐらいの液体コンパウンドから試し、徐々に荒目にして様子を見るべきだった
  • 一気に削らず、様子を見ながら少しずつ研磨するべきだった。

備考

  • 傷の完治後、少しだけニキビ跡が薄くなったように感じる