5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2010~2022 |
Where(どこで) | 個人開業の心理カウンセリングルームで |
Why(なぜ) | 性的体験を相談する筆者に、心理職が「僕でもいいの?」といったため |
What(何を) | 筆者は了承し、そのまま肉体関係を持った。以来数年間恋人として関係を継続した。 |
How(どのように) | 筆者は了承しながらも心理職の行いを許すことができず、度重なる突然の電話での激昂、脅迫とも取れる大量の長文メールをひと月に80件ほど送ってしまった。 |
Then(どうなった) | 心理職から警察と弁護士を盾に絶縁を言い渡され、電話メールSNS等すべてブロックされた。 |
前提条件
- 筆者は成人している
健常行動ブレイクポイント
- 自分が相談している心理職と肉体関係を持ったり、恋愛してはいけなかった
- 他者に見捨てられないために自分のつらい問い感情を抑えてはいけなかったが、一方で他者に対して必要以上に攻撃的な態度をとってはならなかった。
どうすればよかったか
- 初めに心理職の誘いを断るか、立ち去るべきだった。
- 必要以上に他人を攻撃するより先に、自分がつらいことはやめるべきだった。
- 大量のメールを送る前に、精神科医や、自治体の精神保健福祉士、友達、などに相談すべきだった。
備考
- 心理職は依頼者との恋愛など個人的な関係の禁止について各資格の倫理綱領などに記載されている。一般的に「多重関係の禁止」といわれる。
- その後筆者は希死念慮、自殺行動、食事がとれないなどで休職し入院した。他人の幸せが受け入れられなくなった。理解者、受容してくれる存在を失い、他社に対する依存心や依頼心だけが残り、常に不安感、絶望感に襲われている。
- 当該心理職に見立てたぬいぐるみに、まるで本人にするように話しかけたり連れ歩くようになってしまった。人生がめちゃくちゃになった。
Anonymous
その心理職は仕事やめるべき 倫理規定もわからないのだから