5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 仕事中に |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | 自分が自分の考えのもとなにか言葉を発するにも誰から何を言われるにも常に心が辛くなってしまうほどにメンタルが崩壊したため |
What(何を) | 自分自身が発する言葉によって指摘を受けた時でも傷つかないようにするために |
How(どのように) | 「今働いているのは自分ではなくAIである」「AIは 無難で普遍的なことしか言わない」と自分自身に強く言い聞かせ、普段の自分と仕事での自分を切り離すようにした |
Then(どうなった) | いくら普段の自分と仕事の自分を頭の中で切り離したとしても傷つくのは自分自身であることに変わりなく、心に負うダメージは変わらなかった |
前提条件
- 著者は職場で1番年下でありそもそも何事も決定権や発言権は全くない
健常行動ブレイクポイント
- 人格は臨機応変に変えられるものだと思っていた
- ↑その考え自体が非常に愚かであることに気づいていなかった
どうすればよかったか
- 人格を無理に変えようとせず、受けた言葉を自分なりに噛み砕いて傷つかないように解釈すべきであった
備考
- 著者は毎日言葉の揚げ足取りをされることに非常に疲弊している
- 別人格を自分の中で飼おうとする考え自体が責任逃れだという自覚がある