5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 今まで |
Where(どこで) | リアルでもオンラインでも |
Why(なぜ) | 空っぽな自我を埋めたりまずいことになってるメンタル状態から目をそらすため |
What(何を) | 様々な問題を抱えた人に |
How(どのように) | 寄り添い、共感し、解決しようと試みた |
Then(どうなった) | 問題が解決して対象が疎遠になると喪失感を感じるようになり、裏切られた気分にまでなってしまう自分に気づいた |
前提条件
- 筆者はパーソナリティ傾向に偏りがあると一度心理士さんに言われたことがある。
健常行動ブレイクポイント
- 人助けはその人の幸福を願うために行うべきであり、自己治療に投影するのは不適切である。
- 自分が人のことをなんとかできる精神状態ではないと度々主治医やカウンセラーに怒られが発生しているのにこうした人間関係がやめられない。
- 本来問題が解決することは喜ばしいことであり、ここで執着するのは自分の問題も解決してもらいたいという汚い欲望の現れである。
どうすればよかったか
- 人助けをするにしてもあまり対象に入れ込まず、程々にすべきだった。
- 自分が一番楽しくて落ち着けることをもっと覚えるべきだった。
備考
- 高校受験ギリギリの子に勉強を教えたり、メンタルやばい人のいのちの電話代わりしたり、ホームレス状態の同年代の人に福祉を紹介したりと色々やった。が、どの人も問題解決後筆者が重い話をして疎遠になってしまった。
- 仕事も社会福祉系のものについた。一度利用者がどうしてもしんどそうだから私的な携帯番号を教えて、上司に怒られたことがある。
- 本気で死にたそうな人の悩みを聞いてたとき一緒にタヒのうとさそったらド ン引きされた。