5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)この4月くらいから
Where(どこで)あらゆるところで
Why(なぜ)めんどうごとを回避しつつ日々の生活を送るため
What(何を)筆者自身の体調不良を
How(どのように)慣れることで対処し顔にも出さないように努めるようにしている
Then(どうなった)生活をより円滑に送れるようになった
前提条件
  • 体調不良は、治らないことが確定している持病による(体質に近い)ものとストレス性のものによる。

なぜやってよかったのか

  • やるべきことは勝手には減ってはくれないし、待ってもくれない。やるべきことがちゃんと消化できるようになった。
  • 相手が健常ブレイクしない限り、礼儀として、体調不良を抱えるものには心配してしまうが、不要な心配をかけずに済むようになった。

やらなかったらどうなっていたか

  • 無駄に休んで進捗の遅れをうみ、後々の自分自身が苦しくなったり、誰かに迷惑をかけてしまっていた。
  • 関係各位が、私を心配してしまうことになっていた。

備考

  • 体質によるものへの工夫:息を吐くのがへたなこと。胸式呼吸をすると溜め息に誤解されてしまうような息の仕方になりがちなので、腹式呼吸をするように心がけている。
  • ストレス性のものへの工夫:口から肛門にかけての消化器官系のあらゆるところに対して様々な症状が出てしまうが、痛みに対しては意識を半分飛ばしておくことで対処し、異常な出方や様相をしている上や下からの排泄物にはとにかく見なかったことにすればなんとかなっている。
  • 【重要】治らないことが確定的なので開き直って慣れることで強引に生活を送っているが、似たような状況下に無い限り、絶対に真似してはいけない。40代以上の方なら似たような人は多そうだが。筆者は終活ものろのろとではあるが進めてもいる。治る見込みの有る病気ならば治療するべきだし、そうでなくても環境調整を行って社会から降りることも検討するべきである。