5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ー |
Where(どこで) | ー |
Why(なぜ) | 生活習慣が悪かったため |
What(何を) | 生理不順を |
How(どのように) | 生活習慣の乱れのせいだと捉え無視していた |
Then(どうなった) | 長く経ってから偶然検査した時に、卵巣の病気であることが分かった |
前提条件
- 筆者は軽い体の不調が現れた時に、生活習慣などの「自分のせい」であると考えがちであった。
健常行動ブレイクポイント
- 体の不調は何らかのサインであり、生活習慣以外にも原因はありうる事を想定していなかった。
- 普段からしていた自責的な考えを健康にまで持ち込んだ。
- この時に限らず、何らかの症状があったときに、相談するという選択肢を考えず耐えれるだけ耐えようとしていた。
どうすればよかったか
- 考えられる原因について検索したり、周囲の人や校医などに相談するべきであった。
- 体の不調の場合は、原因が分からない時でもとりあえず病院を受診して良かったと思われる。
備考
- これ以外にも、急に肌荒れしたのを生活習慣のせいだと思っていたら保湿剤が合っていないせいだったことや、ひどい靴ずれを放置していたら実は免疫の病気だったりと同じミスを繰り返している。
- かと言って軽くて耐えられるくらいの症状が長く続くと、だんだんと当たり前になってしまうのもしょうがないことだと思う。
- そのため今後は少しでも体の不調が現れたら注意して対応を考えようと思う。