5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 余暇の時間全体 |
Where(どこで) | 会社外で |
Why(なぜ) | タイムマネジメントについて学んだため。 |
What(何を) | とりあえず、余暇の時間にしたいことを |
How(どのように) | ピックアップし、整理してみようと試みた。 |
Then(どうなった) | 「したいこと」が大量に掘り起こされ、したいことをするには仕事を辞めるしかないと感じたため、逆効果になった。 |
前提条件
- 関係あるかどうかは分からないが、筆者は軽度のASDである。
健常行動ブレイクポイント
- タイムマネジメントという概念をプライベートに持ち込んだ。
どうすればよかったか
- プライベートに仕事で使う考え方を持ち込まない。
- 就職しなければよかった。
備考
- 可処分時間:1日7時間程度。
- したいこと(一部抜粋):Suica大回り、ILLUSION製のゲーム(Studio弄り)、AI合成音声の作成(推しているVの事務所があるので以下略)、VR関係(具体的に例を挙げるとJust Hをしてみたい)、資格(基本情報、ビジネス実務法務、秘書検定など)の勉強
- 不労所得と逸般人向けのPCがあればすべて解決してくれるがそんなものはない。