5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 不安症状の解消のためにセルトラリン25mgを 飲んだとき |
Where(どこで) | 家や病院の待合室で |
Why(なぜ) | 心臓や肺、精巣に問題があるのではと不安に苛まれて |
What(何を) | パニック発作を起こした |
How(どのように) | ネットで類似例を調べ、アクティベーション症候群が起きている可能性を考慮して主治医に相談した |
Then(どうなった) | 合っていない薬をやめることができた |
前提条件
- 筆者は先月中旬に夜間救急を受診しており、その際の経験から健康への不安が高まっていた
なぜやってよかったのか
- 不安症状やパニック発作が減った(不安症状の影響でささいな身体変化に敏感になってしまったが、それも少しずつ緩和されている)
- 安心して外出ができるようになった
- 吐き気や軟便に悩まされなくなった
やらなかったらどうなっていたか
- 健康への不安から症状を調べ、自身への不安を増大させ、さらに症状を調べるというループに陥っていた
- 昼夜問わず不安症状が起こり、外出さえ困難になっていた。副作用で新たに病気になるところだった
備考
- あまりにも副作用からの余波が大きかったので、やはり体調管理は大切にしたいと思うようになった
- 薬の副作用や不安時の身体症状(心疾患や精巣捻転など)を過度に調べるのも良くない。不安を増大させる一因につながる
- 困ったらエチゾラム等の抗不安薬を飲むことや、周りの人(両親や医師などの医療関係者)を頼るのが一番である。難しい場合は、困りごとであればAIに話すのも一つの手段だと思う。