5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 度々 |
Where(どこで) | メールなどでの報告で |
Why(なぜ) | 長きにわたる闘病生活により生命の重さの感覚がおかしくなっていたので |
What(何を) | 関係各位に |
How(どのように) | 軽率に色々な理由で死にかけたことなどを報告し |
Then(どうなった) | ドン引きされてしまいがちである |
前提条件
- 幼少期からの重度の喘息をはじめとする複数の持病や、薬の副作用になぜかやたらと弱い体質の影響で、筆者は、度々救急車を呼ばれるほどの辛い目にあっている。
健常行動ブレイクポイント
- 生死の境をさまようことは普通はあんまり無いし、日常生活でのあるあるのように扱うのもおかしい。
- リスク-ベネフィットのバランスを考慮したうえで薬剤の使用は承認されていて、副作用で苦しい思いをするのを何度も何度もしてしまうような人というのは、あまり想定されていない。
どうすればよかったか
- せめて日常生活でのあるあるのように扱わず、シリアスな雰囲気をしたうえで報告すべきだった。
- そもそも普段からの痩せ我慢のクセが酷すぎたのもよくなかった。理解を周囲にもう少し積極的に求めるべきだった。
備考
- どうすれば「身体が辛い」というのをわかってもらえるのか、もはや、わからなくなってきてはいる。
- 筆者は病的に痩せているので、(余程服装に気を払わない限り)はたから見たらなんか変なのはわかるだろうが、そこに触れられると激怒してしまう悪癖も有る。
- なんとなくヘラヘラしないようにするやり方をご存知の方がいましたら、コメントにてお教え頂ければ幸いです。