5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先週、身体科の診察のとき |
Where(どこで) | クリニックで、 |
Why(なぜ) | 病気の治療で大きく困っていることを言い出しづらく、また言うことを忘れていたため、 |
What(何を) | 主治医に |
How(どのように) | 病気に対して出ているお薬がすごく飲みづらく、飲むとお腹が気持ち悪くなるなどして辛いことや、飲むと睡眠が連続して3—4時間しかとれず辛いことを言わなかった(言えなかった)。 |
Then(どうなった) | 現在進行形で辛い。精神の方にも影響が出ている気がする。 |
前提条件
- 薬が病気の大切な症状に7—8割方効いていて、だからこそ副作用かもしれないとかお薬について悩んでいることについて言い出しづらかったのもある。 また、身体科の先生は、精神科医やカウンセラさんと比べて傾聴に努めていただけないことも多い気がします(偏見だとは思ってます。そうじゃない先生も多いですし、飽くまで診療のスタイルの問題で良し悪しでもないです)。
健常行動ブレイクポイント
- お薬の服用による問題を事前にリストアップ・整理して望まなかったこと。
- お薬の服用による問題を積極的に主治医に伝えようとしなかったこと。
- 上記により、お薬の服用による問題をまるまる伝えなかったこと。つらい。
どうすればよかったか
- 紙にでもかくなり、スマホにメモするなりするへんきだった。なんなら先生に見せることもできた。その際、筆者の場合訪問看護の看護師さんの支援を借りることもできた。
- 積極的に、なんとかして先生に伝えようとする努力をするべきだった。きっといえば診察の範囲内で充分な時間を確保してくれただろうから、実際には伝えれば問題なかっただろう、お薬を工夫してくれただ ろうと思われる。
- お薬の服用による問題を、なんとかなるでしょうと考えずに、深刻なものとして筆者自身受け止め、それを伝えればよかった。
備考
- おりしもGWである。次の診察は週明けである。どないしよう。