5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 精神科に通うゲーム上の知人が |
When(いつ) | 筆者がオンラインゲームをしている時に |
Where(どこで) | ゲーム上で |
Why(なぜ) | (多分)暇で誰かに構ってもらいたいから |
What(何を) | 筆者に対して |
How(どのように) | 筆者に対して毎日のように「何かしよう」(内容は決まっていない)と声をかけ、自分から呼びかけたにもかかわらず別のゲームを初めて放置したり、筆者が興味のない話をひとりでし続けるなどの行動を繰り 返した |
Then(どうした) | 筆者がそのような言動に辟易し、そのゲームに対するモチベーションがかなり下がった。 また、知人が筆者に加えて他数人を集めた時も同じような言動をしたため場の雰囲気がかなり悪くなった。筆者はこのようなギスギスした雰囲気がとても苦手であるため、娯楽のためにやっているゲームがストレスの原因になってしまった。 |
前提条件
- 筆者の友人が精神科に通院しており、苦しんでいるということを知っていたため、精神科に通っている人間に対しては出来る限り配慮をし、優しく対応した方がいいと考えていた。
健常行動ブレイクポイント
- 知人と関わる上で「精神科に通っている」という事実を考慮し過ぎてしまい、自分が嫌だと思うことを我慢し続けてしまった。
どうすればよかったか
- 相手に優しくするのも大事だが、嫌だと思うことははっきりと伝えるべきだったかもしれない。
- 他人を優先しすぎて自分の感情を蔑ろにしてはいけない。
備考
- 筆者はこの出来事とリアルのストレスが重なり、ストレスによる腹痛を抑えるために薬を服用しなければならなくなった。
- この投稿は自分の体調に支障をきたすほど相手に配慮する必要は無い、という考えの元に書き残したものです。 決して配慮をすること自体を否定しているわけではありません。