5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ある病気による休学中に |
Where(どこで) | ネット上で(匿名掲示板やSNS) |
Why(なぜ) | 闘病生活が苦しかったので |
What(何を) | 同病または似たような症状の病気にの治療を受けている人の投稿を |
How(どのように) | 読み漁った |
Then(どうなった) | 闘病生活中の孤独感もまぎれたし、しんどい中でも病気と上手く付き合って働いている人に勇気づけられた。 |
前提条件
- 筆者 はこの病気の影響により、3回ほど就職に関しての勧めを断っているし、2年休学していて、人生に絶望していた。
なぜやってよかったのか
- Thenに書いた通り。
- 比較的レアな症状でも、意外と同じように大変な症状を引き起こしたことがある人がいること(そしてこの病気に特異的であること)を実感できたし、その症状に関してのライフハックなどを書いている人も居て助かった。
- 病状が更に悪化したとき、どうなりうるかの心の準備もできた。
やらなかったらどうなっていたか
- 闘病生活と、それが続く孤独感に滅入りつづけていた。
- わけのわからない症状に翻弄され続けていた。
備考
- リアルでの患者会にも似たような効果が有るはず。
- この行為が、症状の酷さマウントの取り合いなどによる悪影響を及ぼす病気も、少なからず有りそう。
- それはそうとして、未だに私が社会に出て働けるようになるのかは不安だし、働けないからこその金銭的な不安も尽きない。