5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 小学四年生の二分の一成人式のとき |
Where(どこで) | 教室で |
Why(なぜ) | 生徒達は自らの夢をクラスメイトや参観に来ている親達に発表しなければならなかったが、私には特に思いつかなかったため。 |
What(何を) | 発表の際に |
How(どのように) | 「20歳まで生きて大人になり、そこからは健康で60歳まで働き、70歳で死にたいです」と言った。 |
Then(どうなった) | 友人、親達に引かれた。教師からは後で呼び出しを受け、カウンセラーを紹介された。 |
健常行動ブレイクポイント
- 友人や教師との疎通が取れていなかったために、二分の一成人式において「夢」とは「なりたい職業や属性」のことを指すと気付いていなかった。
- 現実的なことを言えば教師から褒められるだろうと勘違いしていた。
どうすればよかったか
- 「プロ野球選手」などと子供らしい、かつ周りが喜びそうなことを嘘でも言っておけばよかった。
備考
- 少ない友達がいな くなった。
- 参観に来ていた母親は別の生徒の母親から教育に失敗したと罵られたらしい。