5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の頃 |
Where(どこで) | n/a |
Why(なぜ) | 講義に出るのが面倒だったので |
What(何を) | 課題提出と出席も評定に絡む科目で |
How(どのように) | 計算してギリギリを攻めて出席してギリギリの量の課題を出して乗り切ろうとしたら |
Then(どうなった) | 計算を失敗して留年が決まった。 |
前提条件
- 試験では可の評価だったので慢心していた。
健常行動ブレイクポイント
- 学生の身分で主体的に学ぶことを放棄して勉学をしなかった。
- そのための計算すらミスをしていた。
どうすればよかったか
- 真面目に通うべきだった。
- せめて計算は性格にやるべきだった。
備考
- 担当教員にしこたま怒られた。
- 理由が理由なので言うまでもなく救済は与えられなかった。