5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小・中学生のとき |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 人間関係に行き詰まったため |
What(何を) | 学校を |
How(どのように) | 休みがちになった |
Then(どうなった) | 高校でまた人間関係で苦しみ、授業にもついていけなくなった |
健常行動ブレイクポイント
- 義務教育を受けなかった点
どうすればよかったか
- 無理のない範囲で学校に行くべきであった
備考
- 苦労の末落第は免れ、対人スキルも最低限身についたと思っている
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小・中学生のとき |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 人間関係に行き詰まったため |
What(何を) | 学校を |
How(どのように) | 休みがちになった |
Then(どうなった) | 高校でまた人間関係で苦しみ、授業にもついていけなくなった |
名無し
現在の筆者は結果論として「学校に行くべきだった」との判断だと思われますが ・高校は単位が取れなければ落第、留年、退学があり 『中卒になりたくない』という動機だけでもなんとか頑張れる ・義務教育は『なぜか成績取らせる義務はなく』、頑張らなくても卒業出来る 当時、どういう対応や声かけがあれば、筆者は小中学校に行けたのだろうかと思いました。 基本的に周りの人は「学校行け」としか言えませんから。