5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者 |
When(いつ) | PCの環境についての会話をしているとき |
Where(どこで) | 精神科で |
Why(なぜ) | 友人の母を懐疑的に思ったため |
What(何を) | 友人が母からもらったノートPCについて |
How(どのように) | 実際はそれは諸般の事情のため使われている代物だと指摘してしまった。途中で過ちに気がついたため使いやすいとフォローを入れた。 |
Then(どうなった) | 何も起きてはいない |
前提条件
- そのノートPCについてはとある場所で使用されているもので、友人の母はその場所と同じ水準の物を与えたかったらしい。
健常行動ブレイクポイント
- まず話に否定から入るべきではない。
- プレゼントとして贈られているものを本人が受け取って納得しているならば第三者が否定すべきではない。
どうすればよかったか
- 余計な話は慎むべきだった。
- 彼女に比べてPCの知識があるからと言って奢っては いけなかった。
備考
- 精神科でとあるが筆者と友人は精神科に入院中であり、そこで知り合った仲である
- 精神科に入院している理由はADHDとその二次障害であるが、今回の件もADHDの症状そのものである。このようディスコミュニケーションを過去に数えられないほどやっているため(それ以外の要因もあるが)筆者は精神を病んでいる。